総務の私が、育休を「2回に分けて」取ってみた
こんにちは。総務課の小川です。
10月に第一子が誕生し、育児休業を取得していました。
本日から職場に一時的に復帰しています。
そして、今月末から約1か月ほどもう一度育休に入る予定です。
今回は、その取り方と、取ってみて感じたことをお伝えします。
■ 出産に合わせて1回目、家族が戻ってから2回目
妻は長野の実家で里帰り出産をしました。
母子はしばらく長野で過ごし、その後、埼玉の自宅に戻ってきます。
そこで、育休を2つの時期に分けることにしました。
- 1回目:出産後の約10日間(長野で妻と赤ちゃんのそばに)
- 2回目:母子が埼玉に戻ってから約1か月(自宅での生活の立ち上げ)
「産後パパ育休」や育児休業の制度は、分割して取得できるようになっています。
一度に長く休むのが難しくても、家族にとって本当に必要な時期を選んで休める。
これは実際に使ってみて、とても心強く感じた点です。
■ 育休中に感じたこと
妻は出産前から体調が優れず、最終的には急きょ帝王切開での出産となりました。
大きな負担を背負う妻のそばに、せめて一緒にいられたこと。
それだけでも、育休を取って本当に良かったと思っています。
赤ちゃんとの生活が始まると、夜中のおむつ替えなど、私にできることは積極的に引き受けました。
それでも、授乳だけは代わることができません。
昼夜を問わず赤ちゃんに向き合う姿を間近で見て、母親の偉大さを改めて実感しました。
正直に言えば、仕事よりもハードです。
だからこそ、その大変さを自分ごととして分かち合える時間を持てたことに、大きな意味があったと感じています。
2回目の育休では、自宅での新しい生活を、妻と一緒に一から作っていくつもりです。
■ 制度をつくる側として
私は総務課で、就業規則や各種制度の整備を担当しています。
制度は「ある」だけでは不十分で、「使える」「使っていい」と思える空気があって初めて意味を持ちます。
今回、制度を整える立場の私自身が取得することで、制度の使い勝手や手続きの流れを当事者として確かめることができました。
見えてきた改善点は、今後の運用に活かしていきます。
そして何より、快く送り出してくれた職場の皆さんに感謝しています。
これからパパになる方、育休を迷っている方。
取り方は一つではありません。ご家庭に合った形を、ぜひ一緒に考えましょう。
年内にもう1名、男性で育児休業を取得される方がおり、2026年は私を含めて3名の男性が育児休業を取得致します。
今後とも良い環境づくりに精進していきます。
ではでは。


