曖昧さが生み出すメリットとうちなーたいむ

どうも、採用担当 そです。
10月はポケモンの新作の発売と、個人的な沖縄旅行がありまして、
連日忙しくしており、全くブログが更新できておりませんでした。
そして10月25日(土)~10月28日(火)までお休みを頂き、
今日は沖縄から帰ってきて、最初の出勤日なので、うちなーたいむで仕事をしております。


ふと先週くらいに「ルールや規定」について、少し考える機会がありまして、共有してみます。
実は、社内で自己啓発支援の一環で、「資格取得支援制度」のようなものを制定しようか模索をしております。
目的としては、内発的動機による社員全体のスキルアップ促進ですが…

前提の話になるのですが、私が個人的にすごく感じることがあります。
何でもそうですが、ルールや規定がない状態で、うまく運営できているのであれば、
可能な限りルールや規定はない方が良いと考えております。
そしてそういったことを前提とすると最終的にどういうものにすればよいかというので難儀しております。

ルールや規定というのは、公平性などを担保するといった観点では非常に優れていると思います。
なので対象の人数が多くなればなるほど、ルールや規定を導入していかないと秩序を保つことが出来ず、
成り立たなくなってしまうというのが現状であるのはないでしょうか。
ただし、ルールがない状態と比較すると、柔軟性に欠ける部分や、
ルールを設けたことにより公平性を担保しなくてはいけなくなる点など多くのデメリットがあるのも事実かなと感じております。

実際に知人の会社であった話ですが、数年前までは有給休暇という制度自体なかったと聞きます。
ただし、何か用事などがあれば、「みんなに迷惑をかけない範囲で休みを取っても良い」というのが、決まり事としてあったようで、
それが実質的に有給休暇として扱われていたようで、その休みに関しては給与控除などは行われていなかったとのことでした。

それが法改正などを経て、しっかりとした有給休暇制度を導入したとたんに、以下のような現象が起きたようです。
「有給休暇をつかいきってしまい、欠勤控除をする事案が発生した」
「有給休暇の取得の日数が明確に分かることになり、たくさん取っている人に対して、取っていない人が不満を貯めるようになった」等

今までは、皆さんの「お互い様精神」で秩序に委ねて、管理をしていなかった状態から
管理をすることで、ルールに反した時には、今までしてこなかった欠勤控除を行わなくなってしまった。
あとは有給休暇日の日数という明確に分かるものを示したがために、それに対して不公平感を募らせるなど
曖昧さが大事な時もあると言う事がよくわかるような話でした。

そして私が、模索している資格支援制度においても、同じような事が言えます。
現在も社員から自主的にセミナーの受講などの希望があった場合には、会社が費用負担をしているケースが非常に多いです。
ただ、それは規定でも何でもなく、曖昧な状態のままやっているので、そういったセミナーに参加している方はいるが、多くはないというのが現状です。

ただ、会社としてのそういったところに力を入れていきたい意向があって、
実際に費用負担をしているのであれば多くの社員に活用してもらいたい。
なので制度として、広く社員に周知し、利用の促進を図りたい。

だが、会社からの指示(強制力)を強くすれば、するほど社員の内発的動機は失われていくのではないか。
そして、制度を制定する上で、予算を組み、運営していく事によって、明確な上限というものが作られ、
今ままでは、受講できたセミナーを、1人当たりの上限額の限界などで受講することが出来なくなってしまうケースも中にはでてくるのではないか。
そう言った部分を如何に、クリアにしていくか、非常に難しいなと感じます。

細かい分はまだ出来ていませんが、
最終的には、ブレてはいけない軸の部分をはっきりと示しつつ、その付近には「原則」や「基本的には」といった文言を入れて
曖昧な状態にすることで、イレギュラーにも対応できるようにし、そういったイレギュラーへの決め方については、ある程度基準を設けておくといった具合で考えていくしかないのかなとという感じですね。

こういった制度の制定などを検討する際は、皆さんどうしているのか。
ぜひ、お聞きしたいですね。

何となくですが、沖縄でのうちなーたいむだったり、なんくるないさーだったり、そういった物事に縛られすぎないような思考というのも非常に大切な事なのかな なんて改めて考えていたのでした。

あとは制度はあくまでこの画像で言う補助輪付きの自転車なのかなとも考えております。
結局は、この画像のように背中を押す親のような存在を会社として運用方法だったり、上席の者が担わなくてはいけないようにも感じております。



さてさて、沖縄に行った話をさせて頂くと 今回の私の旅行のメインは、「骨汁を食べる事」 でした。
実は10年くらい前にも沖縄に行ったことがあるのですが、その際はたしか定休日?と重なってしまい、くしくも行けずじまい。
そうそう骨汁とは、どういったものかというと沖縄そばのスープを作るための豚ガラを再利用して汁物に仕立てたものだそうで、
骨のすき間に残る肉が意外に多くて、それをかぶりつくように食べる料理ですね。

骨汁を食べた感想ですが、ぱっと見はほとんど骨ではないかと思いましたが、結構肉がくっついていて、お肉自体はほろほろで、90キロのわがままボディの私でも満腹でした。
味はしょっぱすぎず、肉のうまみと出汁が効いたような味で美味でした。
あとは一緒についてきたとんかつも非常に美味で、正直ステーキとかも食べましたが、今回のNO.1グルメはこの骨汁セットでした。


ぜひ、沖縄に行ったら、骨汁食べてみてください。
私が食べに行ったお店は以下のみはま食堂さんでした。
みはま食堂 (みはましょくどう) - 北谷町/食堂 | 食べログ


雨はほとんど降りませんでしたが、天候自体は悪く、終始曇りで、海がしけていて
海関連のアクティビティは、全て出来ませんでしたが、非常に楽しむことが出来ました。
(10年前行った時も、天気が悪く、同じような状況でしたね。)

ではでは