新型コロナウイルス 感染症(COVID-19)対策について
当社では2020年4月1日通達で下記対応を行っております。
本対策は当面の間、継続いたします。
- 毎朝出勤前に検温し、37.5度以上の場合は会社を休む。
かかりつけ医に指示を仰ぎ感染が疑われる場合、診断が得られなかった場合は熱が引いてから休日も含め7日間休む。
平熱で出勤した場合には出社時に体温を記載し管理を行う。(追加)家族が発熱した場合
医師の判断を仰ぎ感染が疑われる場合、診断が得られなかった場合は上記同様、ご家族の熱が引いてから休日も含め7日間休む。 - 手洗い、うがいをこまめに行う
- 職場の換気(1時間に30分程度の換気)を徹底する。
換気開始を促すため社内放送を行う - 昼食時間を原則2部制にする。
11時50分~12時30分 技術部、工機G、板金G、塗装G
12時10分~12時50分 総務部、営業部、製造部、生産管理G
できるだけ向かい合わず、極力会話を少なくして、同一方向を向いて食事する。 - 会議の時間短縮、中止
座席を一席ずつ開けて着席する。
出席者はマスク着用する。(マスクが手に入らない場合は、布製マスクを作成する)
会場の窓を開放する。(寒冷時でも30分1回10分以上の換気を行う) - お客様への訪問
オンラインミーティングを提案し打合せをお願いする。
可能な限り電話、Eメールで行う。 - お客様への訪問時の注意
お客様に訪問の許可を得る。
移動手段は出来る限り社有車とする。公共交通機関も可とする。 - トイレのエアータオルの使用禁止
- ミーティング室入り口に消毒液設置する。
- テレワーク導入に向けての準備を加速する。
- 電車通勤の社員には社有車を貸し出し車で通勤してもらう、テレワークとするなど接触を減らすよう対策する。
- (2020/7/15追加) 新型コロナウイルス 接触確認アプリ(COCOA)使用を社員に推進する。
また、二酸化炭素濃度を計測することにより密状態の確認および換気を行っています。
計測方法については別記事「二酸化炭素計測(コロナ対策)」をご参照ください。