
興電舎は、国の天然記念物である樹齢800年と推定される蒲桜(カバザクラ)のある桜の名所、埼玉県北本市の地にあって、この環境に配慮した商品づくりを通じて積極的に地球活動の保全活動を行います。
- 事業活動が環境に与える影響を的確にとらえ、技術的、経済的に可能な範囲で、資源、エネルギー及び廃棄物を管理し、定期的な見直しを行う。
- 環境に関する法令、規則、条例、協定その他の合意事項を順守する。
- 5S活動及び生産革新活動の実施により、材料資源等の有効利用を図るとともに、作業の効率化による環境負荷の低減を図る。
- 製品の開発、設計、生産から販売に至る全ての段階において、環境負荷を十分に配慮した商品を提供する。
- 社員の環境に対する意識の高揚と環境方針に沿った活動が継続的に進められるよう、環境方針を文書化し、全社員に周知する。
2018年3月23日
株式会社 興電舎
代表取締役社長 西川正巳