社内インタビュー(技術・設計課 T部長)

興電舎に来た時の思い出

興電舎に入社した時、実は設計経験がありませんでした・・・
また、当時はIさんとYさんしかおらず、Iさんによくお世話になったそうです。
ほかにも、業務の傍ら客先出張など23時まで帰れない日々も😱
それでもやめようと思わなかったのは、新しいことを覚えるのが面白かった。これに尽きるそうです👍

当時と比べると、人数も増えました。今後の運営はどう考えていますか

役職・肩書が増えたので、指示や連絡の流れに多少のやり辛さを感じることも。
また、大規模な打ち合わせが増え、現場に少人数集まって・・・といった打ち合わせにも似た相談は減ってしまいました。
これからは次の世代を育て、年上の方が引っ張っている今の環境を変えていきたいそうです。

最近の現地・現場の印象

肩書きが付いて以降、現地に行けなくなってしまった。
その分、社内の様子を見ていると、調整にもっと時間⌛を割いたほうが良いと感じるそう。

新体制について

入社当時の「楽しい」と感じる瞬間は減ってしまいました(管理職へ出世のため)。
あらためて、設計としての実務が好きだったんだと感じているそうです‼

標準化等強い設計の課題、展示会への課題

展示会に積極的に参加を促し、新しいものを見て取り入れて成長させたい💹
また、組立メンバーから現場目線のリクエストが欲しい。

プライベート

車🏎は昔から好きで、チョコチョコいじるような趣味も。
お子様が独り立ちして寂しくなると思いきや、奥様とデート感覚で遊びに行けるので
それほどでもないそうです。お出かけ先は、近場の買い物からコンサート迄お熱い感じでした💛💛💛
(編集者の主観です)

インタビュアーのM(左)とインタビューに応えていただいた技術課 T部長(右)

関連項目

同一カテゴリ記事 (直近5件)